「男の色気」のつくり方 / 潮凪洋介

・「嫌われたって上等」が色気を育てる

・肩書や収入、学歴、あるいは生まれの自慢話をするのは、周囲と自分を比べてびくびくしている証拠。

・屈託なく笑って隙を見せる

・体力は限界でも、明日の仕事が朝早くとも、あえて夜に飛び込み、快楽の中に深く潜る。

・直近の楽しいこと、嬉しいこと、ドキドキしたことを話せることが色気につながる。たとえどんなに大変な仕事をしていたとしても、仕事の被害者にならない。

・「会社」と「家」以外のパラダイスが色気を作る

・ウソをついた瞬間、色気は下衆なオーラに変わる