7つの制約にしばられない生き方 / 本田直之
・「やらされる」のではなく、自分で決めることにより楽しくすることができる。
・自由に生きたいと本気で思うのであれば、人からどう思われてもいい、と覚悟すること。あんなやつにきちんとした仕事ができるのかと思われて悔しいのならば、それだけの努力をして実力をつけるべきである。
・一番大切なもののために、何かを捨てなければならない。
・一度常識を疑うこと。
・人生には何かに焦点を当てて、徹底的に頑張る時期が必要。
・どれだけの時間を費やしたかではなく、どれだけの成果を出したかということが重要である。
・読書をするときは、この本から何を学ぶかという目的意識を持って行う。
・定期的に余計なものを処分し、持ち物を減らしていく。