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最強の働き方 / ムーギーキム

・メールは即リプライ

⇒メールを瞬時に返すことには、いまある仕事を後回しにしない自制心、何事も締め切り寸前ではなく 前倒しで行う自己規律、そして相手への経緯や配慮の有無など仕事の生産性の高さにまつわるすべてがあらわれてしまう。

・メモをとる

⇒どんな与太話でもメモをとることで、こんなこともメモしてくれるのかという可愛げにつながる。また、漏れがなくなる。

・泥臭い仕事をバカにしないこと。つまらなく思える仕事でも、その積み重ねが大きな違いを生む。

・一流の人は「一流のトーン」で話す。声は人格をあらわす。

・良い会話の一番の基本は相手の興味を持つこと。

・自分のための整理ではなく、チームのための整理が大切。

⇒一流の人は自分自身にとってだけでなく、誰にとっても使いやすいように整理し、チーム全体の生産性を高める。

・「運がいい」というのは総じて、リラックスしていて、肯定的で、明るくニコニコ笑っており、一緒にいる人を幸せな気分にさせる。そしてなんといっても、「可愛げ」があるので、いろいろな人が、いろいろな機会を運んでくれる。

・約束した時間を守るということは相手への敬意のあらわれである。

・服装は、自分で「自分を客観的に見られているか」という自己認識能力の度合いを表す。

・まわりがどう思おうが、自分の価値観に基づき主体的に決断を下す。

・勉強ばかりして、啓発貧乏にならないように気を付ける。何のための勉強かの目的を見失わない。

・どんな仕事をすれば会社にとってありがたいか、それを考えて提案すること。受け身の姿勢では、自分の強みと仕事の幅を狭めてしまう。

・収入の面でもやりがいの面でも若くして大成功と呼ばれるほど大稼ぎをしているのは、他の人が動く前に「アーリームーバー」としてリスクをとって飛び込んだ人たちである。

・お土産のコップ選び一つにも徹底的にこだわる。それが仕事への細部へのこだわりにもつながる。

・「これがラストチャンス」と思って、切迫感を持つ。

・給料とポジション以上の仕事をする。

1)もらっている給料以上の働きをする

2)いまの役職以上の仕事をしているか

3)その人がいないと回らない仕事がどれだけあるか

4)その人がいることで組織に何かいい変化があるか

 

・エキストラ・ワンマイル。普通の人がやるであろう努力の一歩先を行く努力をしたかどうか。自分の限界を超える圧倒的努力をしたかどうか。

・誰に対しても丁寧に接する。

自己実現への道⇒「やりたいこと」×「できること」×「社会に要請されること」

・好きな仕事を全部する。5年後どうなっていたいか、それに近づくことをする。

・勝てる分野で勝負する。

⇒「好き」だけで仕事を選んではいけない。才能があり、努力も誰よりもでき、ライバルよりこだわりがあって一流の仕事ができるという「強み」がなければ、趣味にするか仕事にするかの線引きは厳格にしなければいけない。

・自分のモチベーションの源泉と「働く理由」に対する深い自己認識が、自己実現できるキャリアをもつための重要な基本である。

・仕事は人生のためにあり、人生は仕事のためにあるわけではない。

 

【自分が会社にいたことで、どのようによくなったかを自問する】

これを行うことで、会社に対してより強い貢献の気持ちが生まれるだろうし、客観的に自分を見つめ、結果を出すための行動をしなければいけないと感じるはずだ。こうした自問をし続ければ、自然と社長や部門長などの高次での基準の仕事ができるのではないかと感じた。「自分のバリューは何か?」。

 

【「やりたいこと」×「できること」×「社会に要請されること」】

社会に要請されることは何か?、これに対して、生きている中で人々はどういったことに不便を感じているか、ここを改善すればよりよくなるのではないだろうか?そうした視点を常に日常生活に取り入れることで、アイデアが浮かんでくるのだと思う。自分にとっての「やりたいこと」とはたとえつらくても自ら進んで努力ができること、心からときめきを感じることなのではないかと思う。「できること」は「やりたいこと」や「社会に要請されること」に対して、後から肉付けしていけばいいのではないかと思う。つまり、自己実現するためには、まず自分は何をしたいか、そしてそれが社会のニーズとマッチしているか、そこの二つの視点で考えることが重要だと感じた。