レバレッジ人脈術 / 本田直之

・人脈とは「誰を知っているか」ではなく、「誰に知られているか」である。

・人に会うときは、この人に対して自分はどんな貢献ができるかを考える。

 

レバレッジ・シンキング / 本田直之

・大きな習慣を作るには小さな習慣から。

・習慣化のためには数字で管理すること。数字管理により日々の達成感を味わい、ゴールまでの距離がわかることで、継続へのモチベーションが高まる。

・時間がないから成果が上がらないのではなく、時間があるから成果が上がらない。

・まずゴールを決め、現状からゴールまでを俯瞰し、逆算思考でタスクを決める。

・時間割をつくり、時間のルーチン化をはかる。自分の手持ちの24時間をどのように配分するか、勉強には〇時間、人脈構築に△時間など。

 

<24時間のカテゴリー>

・自己投資:人にあったり読書といったインプットの時間

・アウトプットの時間

・食事、入浴、睡眠などの生活の時間

・プライベートの時間

 

百年たっても後悔しない仕事のやり方 / 出口治明

・会いたいと思った人にはすぐに会いに行く。

・食事やお酒に誘われたら、誰であろうと断らない。

・呼ばれたらどこにでも行く。

 

・疑問点やわからない点は必ず調べる癖をつける。

 

 

 

天才とは、努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。 / 山口真由

・不得意分野の努力はやめるべき

⇒努力は実るというが、なかなか実が育たないところ(苦手な分野)に水を与えても、芽が出るまでも時間がかかる。しかし、芽が育ちやすいところ(得意な分野)に水を与えれば、効率よく芽を出して、そして伸ばすことができる。長所を伸ばして、とがったプロフェッショナルを目指すべき。

 

・上位3分の1を目指す。

 

・一つの大きな成功体験より、たくさんの小さな成功体験を。成功体験の積み重ねが「確信」を生む。

 

・陰の努力ではねぎらいを得られない。

⇒陰の努力は美徳のように思われているが、陰で努力をしてしまったら、結果が残せなかったときは、その努力は誰にも評価されずに終わってしまう。努力を見せ続ければ、達成されなかったとしても評価がついてくる。

 

・自分との戦いよりライバルとの戦いを。「まわりの人より頑張ろう」で続く。

 

・自分だけは努力した自分自身を否定してはいけない。

速さは全てを解決する『ゼロ秒思考』の仕事術 / 赤羽雄二

 

 【スピードを上げるための8原則】

1)まず全体像を描く

⇒自分で全体像を考え、上司にぶれがないことを確認して見定めてから実際の作業に入る。

2)丁寧にやりすぎない

3)仕事のツボを押さえる

⇒その仕事が成功した、うまくいったという状況を想像し、「仕事の成功のイメージ」を明確に持つ。何をいつまでに、どこまでやらなければならないのか、どういう順序でやらなければならないのか、誰に何を頼んでどう動いてもらわなければならないのかを緻密に考え、何度もシミュレーションする

4)好循環をつくる

5)工夫の仕方を工夫する

6)前倒しする

⇒先のことでもできることはすべて早めにやっておくことで、精神的にも余裕が生まれ、落ち着いて広い視点から取り組むことができる

7)一歩先じる

⇒進むべき方向を人より先に考えておく、調べる情報を先に調べておくなどである。誰かが何かに気付いてアクションをとる前に、いつもなぜか先に動いていると思われるようになること

8)二度手間を全力で避ける

 

・「メモ書き」で不安ともやもやをなくす。

・毎朝・毎晩30分を情報収集にあてる。

 

<所感>

前書籍にもあったが、メモ書きで思考を整理すること、不安が取り除かれるということが書かれていた。実際にメモ書きを実践することで思考が整理されていることを実感しているので、今後も続けていきたい。

また、何かを進めるときには全体像をまず描くということ、これも紙に書き出すことにより、短時間でのアウトプットにつなげていければと思う。そして、具体的に脳内でイメージすること、考えることに脳が疲れるかもしれないが、高い成果を出すために慣れていかなければいけないところだと思う。

一流の人に学ぶ自分の磨き方 / スティーブ・シーボルド

・二流の人は「できない」と思い込み、一流の人は「できる」と考える。自分に語り掛ける言葉を変え、イメージトレーニングを実行する。

・成功している姿を思い浮かべる。

・働く理由は、お金が欲しいからか、あるいは仕事が楽しいからか?

・一流の人は明るい。

・ビジョンの実現に見合う努力をしているか?もし努力を怠っているのなら、もっと努力するか、ビジョンを小さくするか、どちらかを選ばなければならない。

・偉人伝を読むことで、一流の人が苦しみに耐えながら逃げずに勝つ決意をしていることを学ぶことができる。

・一流の人は大いに働き、大いに遊ぶ。週末の趣味を楽しみにするより、どの曜日も楽しめる活動を発見すること

・一人で静かに過ごす時間を確保する

・絶えず目標を設定し、その達成にこだわる

・自分自身を「プロの仕事人」とみなし、良質な労働力を会社に提供しているかを自問する。

・生活の中で感謝していることを列挙する

・周囲の人の褒めるべき点を常に探し求める

・自分が力を使うのは、我欲のためか人々の幸せのためか

・何かをすると約束したら、必ず約束を果たす。

・~したい、ではなく絶対~、と考える。

・見返りを期待せずに与える。

 

<所感>

・言葉は魔法。自分に「できる」というふうに前向きな言葉をかける。そしてできている自分をイメージし、セルフイメージを高める。

・周りに感謝の気持ちを持ち、自分は相手に何ができるかを考える。

・自分の人生の使命、ビジョンは何かを紙に書き出す。

 

また、全体を通して、稲盛和夫の京セラフィロソフィなどと考え方が似ていると感じた。「正しいことをする」、「人の役に立つことをする」、などである。

生き方~人間として一番大切なこと~ / 稲盛和夫

・現世とは心を高めるために与えられた期間であり、魂を磨くための修養の場である。人間の生きる意味や人生の価値は心を高め、魂を錬磨することにある。

・「人間として正しいかどうか」という哲学を持つこと

・精進とは一生懸命働くこと、目前の仕事に脇目もふらず打ち込むこと。そうすることで心を高め、人格を練磨する

・人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力

・「よい心」とは、常に前向きで建設的であること、感謝の心を持ちみんなといっしょに歩もうという協調性を有していること、明るく肯定的であること、善意に満ち思いやりがあり優しい心を持っていること、努力を惜しまないこと、足るを知り利己的でなく強欲ではないこと。

・願望を成就につなげるためには、強烈な願望として、寝ても覚めても四六時中そのことを思い続け、考え抜く。それほどまでひたむきに、強く一筋に思うことが物事を成就させる原動力となる

・一見無理だと思える高い目標にもひるまず情熱を傾け、ひたむきな努力研鑽を惜しまない。そのことが私たちの能力を自分自身もびっくりするほど伸長させる

 

■心を磨く指針

1)誰にも負けない努力をする

2)謙虚にして驕らず

3)反省のある日々を送る

4)生きていることに感謝する

5)善行、利他行を積む

6)感性的な悩みをしない

 

・素直な心とは、自らの至らなさを認め、そこから惜しまず努力する謙虚な姿勢のこと

・利他の心を持つ。自分よりも先に他人によかれと考える。ときに自らを犠牲にしても人のために尽くす。世のため、人のためという気持ちを持つこと

 

<所感>

・一日一日を全力で生きる。今日も一日やりきった!そういうふうに思える毎日を過ごすことで、気づけば大きく成長した自分に出会えるかと思う。だからまずは、一日一日、目の前のことに全力に。

・判断基準を「人間として正しいことかどうか」、それを心に入れておく。

・利他の心で生き、感謝の気持ちを持つ。自分は相手に役に立っているか?何をすれば喜ぶかという視点で常に行動することを心がける。