一流の学び方 / 清水久三子

・目標を立てて勉強を長続きさせるには、学びの先にある自分の将来像をイメージすることが大切(例:会計を極める、経営者になる等)。何のために学ぶのか、どんな自分いなりたいのかを明確にして、こういう仕事をして、こういう風になりたいというキャリアビジョンを描こう。

・一見自分のキャリアに関係がないと思われる仕事でも、食わず嫌いをせずに受けることが大切

・自信は実践する中でしか養われない。学んだことはできるだけ早く自分の仕事やキャリに生かすことを意識しよう。

・ビジネスの知識だけでなく、リベラルアーツを知っていることが幅を広げる。

・学びは長期ではなく短期で行う。

 

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